【成功者の愛読書】堺雅人 氏 / 俳優

堺雅人

[引用] http://www.buaiso.net/

堺雅人 氏

大河ドラマ「真田丸」で主役を演じる

大河ドラマ「真田丸」で主役の真田幸村を演じる堺雅人氏。

堺氏が一躍有名になったのは、2004年に放送された大河ドラマ「新選組!」でした。新選組総長の山南敬助役を演じて脚光を浴び、世間に名を轟かせることになったのです。

その後も、大河ドラマに抜擢され、2008年の『篤姫』では徳川家定役を演じ、さらに映画では「クライマーズ・ハイ」などの話題作にも出演し、人気俳優の地位を確立してきました。

2013年には、堺氏の代表作となった「半沢直樹」で主演し、最終回の平均視聴率はなんと40%超えをする異例の大ヒット作となりました。堺氏が演じる半沢直樹の決め台詞、「倍返しだ!」はその年の流行語大賞を受賞しています。

堺雅人氏の愛読書とは?

ワイド版 街道をゆく〈1〉甲州街道、長州路ほか

街道をゆく

司馬遼太郎 :著

書籍の詳細

「街道をゆく」は司馬遼太郎氏によるエッセイ集です。

日本国内だけではなくアメリカやオランダ、韓国などの海外を紀行し、街道・道に焦点を当て、その地の歴史や地理、文化などを考察しています。今まで43冊が単行本化していますが、作者である司馬遼太郎氏の死去によって、43冊目の『濃尾参州記』で絶筆。未完の作品となりました。

日本では、陸奥の道や肥薩の道から壱岐・対馬の道、北海道の諸道などが題材となっています。基本的に、題材となる地域の政治問題は語られませんが、40冊目の「台湾紀行」では珍しく政治問題に触れ、物議をかもしたことで有名です。

著者について

司馬遼太郎

大阪出身の有名な歴史小説作家で、著書には「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「国盗り物語」など歴史的なノンフィクション小説が多く、ドラマ化アニメ化舞台化映画化など数々の派生作品も生み出しています。

しかし、司馬史観と呼ばれる独特の歴史の見方をしており、そこが小説としての魅力的でもありますが、史実に基づかない部分もあり、賛否両論があります。

直木賞、日本文学賞、文化勲章を受賞しています。

出典

http://www.buaiso.net/

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