【成功者の愛読書】大谷翔平 氏 / プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ所属)

大谷翔平

[引用] https://sportiva.shueisha.co.jp

大谷翔平 氏

プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ所属)

2016年10月16日、パリーグCSファイナルステージ、日本ハムVSソフトバンクの第5戦の9回。スタジアムで試合を見守っていた両軍の応援団やテレビ越しに観戦していた野球ファンたち、同じグランドで仲間として守っていた中田翔選手や陽岱鋼選手、誰もが電光掲示板の数字にくぎ付けにされました。

指名打者から、クローザー(投手)として守備位置交代のアナウンスが流れると、いつもよりも一段と落ち着きを保ったまま、ピッチャーマウンドに向かった大谷翔平氏。

抑えきることだけに集中した天才は、なんと自身が持つ日本最速記録を1キロ上回る165キロを投じたのです。しかも、2度に渡って。スタジアムは歓呼とどよめきで埋め尽くされたのでした。

しかし、日本最速といえども、世界には165km以上の速球を投げる投手が数名います(過去にも)。その彼らでさえも、大谷選手は全く別次元の野球選手だと白旗をふるのは、大谷選手が超一流の投手であり、かつ、超一流の打者だからなのです。

世界広しといえども、歴史上をたどっても、投手と打者の二刀流として、これだけの好成績を残せる選手は今まで存在したことがないのです。

何せ、あの辛口コメントで有名な野村克也氏にでさえも、「10年に1人の逸材と呼ばれる者はよくいるが、プロ野球80年の歴史で、あんな選手は初めてだろう。」と言わせた選手なのです。

今回はそんな大谷翔平氏の愛読書を2冊ご紹介します。

球界の宝、「大谷翔平」の愛読書 1冊目は?

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1
「スティーブ・ジョブズ」

ウォルター・アイザックソン :著

書籍の詳細

20代で盟友ウォズニアックとともにアップル社を創業し、パーソナル・コンピュータ市場で若くして成功者となったジョブズ。一度はアップルから追われたものの、CGアニメーションを手がけるピクサー社で成功を収め、再びアップルのCEOに返り咲いた後はiPod、iPhone、iPadといった画期的な製品を発表し、アップルを世界一の企業へと育て上げていきます。

アップル創設の経緯から、iPhone、iPadの誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ氏自身が取材に全面協力したからこそ、彼の生涯をこと細かく描けた作品なのです。

著者について

ウォルター・アイザックソン

1952年生まれ。ハーバード大学を経て、オックスフォード大学にて学位を授与。 英国『サンデータイムズ』紙、米国『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任。ジャーナリストでありながら、伝記作家としても有名です。『ベンジャミン・フランクリン伝』や『アインシュタイン伝』、『キッシンジャー伝』などがある。

球界の宝、「大谷翔平」の愛読書 2冊目は?

クオリティピッチング
クオリティピッチング
黒田博樹 :著

書籍の詳細

スマホをかざすだけで40本の動画が見られるという究極の書籍。

「僕は、コントロールはよくない。でも、よく見せることはできる」

「意図のない球は1球たりともない」

質の高い投球術の極意が詰まっていて、かつ、思考方法のバイブルです。

錯覚させる投球、進化し続けるフォームと握り、逆算の配球論、マウンドでの“優位メンタル”など、メジャーでもトップクラスの成績を残した黒田氏だからこそ、伝えられる極意が詰まっています。

著者について

黒田博樹

大阪府出身。広島東洋カープ所属。「クオリティピッチング」はニューヨーク・ヤンキースに所属している時の作品です。

小学1年生で野球を始め、上宮高校に進学。卒業後は専修大学へ行き、ドラフト2位で広島東洋カープに入団。カープのエースとして活躍し、2008年からLAドジャースへ。

2012年、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍し、16勝を挙げるなど大活躍。2015年のシーズンから帰国して、カープに復帰。

2016年、日米7年連続二桁勝利を達成し、リーグ優勝に大きく貢献した。シーズン途中で、今期限りの引退を表明。

出典

https://sportiva.shueisha.co.jp

大谷翔平